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せどり初心者の為のアマゾン販売 メリット・デメリット3選

せどりをすると言っても様々な販路があり、何から始めればいいかわからない方多いと思います

この記事を読むことで、アマゾン販売を行うかどうかの判断材料となります

✨メリット3選✨

1 大量販売が簡単

2 商品が高く売れる

3 物が売れやすい

 

 

1 大量販売が簡単

Amazonでは自己発送とFBAという発送方法がありFBAでAmazonに納品することで

Amazonがお客様とのやりとりを行ってくれたり、商品を自動で発送してくれるからです

なので、時間がない副業の方の強い味方となってくれます

2 商品が高く売れる

Amazonでは商品ページ(カタログ)がありますが、

出品者が自由に値段を決めることができるからです

なので、出品者が少なく競合する相手がいない場合

定価だったり、高い値段(プレ値)で売れることがありますので利益が残りやすいです

あまりに高額な価格設定はAmazonから『価格設定が高すぎる可能性』で出品できないことがありますのでおすすめできません

3 物が売れやすい

Amazonは有名なプラットフォームで実際に自分が使用することもある方が多いと思います

それだけ集客力も高いのでランキング上位のものであれば

納品したその日に完売!←(ものすごく嬉しい)

ということも珍しくありません

 

 

☂️デメリット3選☂️

1毎月定額でコストがかかる

2価格競争が起こると値下がりに巻き込まれる

3新規出品者は売れるものが少ない(出品に制限がある)

 

 

1 毎月定額でコストがかかる

Amazon出品用アカウント作成時に大口出品で始めると毎月何もしなくても

4900円/月かかります

売り上げが立つかわからない初心者にとって毎月4900円の固定費は高く感じることでしょう

その他にも仕入れや在庫管理に使う有料ツールを入れると月1万は必要です

 

 

2 価格競争が起こると値下がりに巻き込まれる

Amazonでは

多数の出品者で1つのカタログに相乗りするので基本的に1番安いものから売れていくので

出品者が多い場合想定より安く売ることになったり、最悪在庫が掃けないなんてことにもなります←割とよくあります

 

3 新規出品者は売れる物が少ない(出品に制限がある)

 

Amazonではメーカーやカテゴリによって出品制限というものが設定されており

それを解除しないことには、商品を出品できないものがあります

例  任天堂(メーカー)  知育玩具(サブカテゴリ)etc

出品制限の解除販売実績があればこのデメリットは解消されるでしょう

 

まとめ

メリット デメリットありますが、せどりをする上で販路が多いことは強みになりますので、最初は大変ですが少しずつ学んで、Amazonで出品して稼いでいきましょう

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました